小さな村の暮らし

小さな村のお話が今ここから始まります。

 

先日、近所のおじさんかがイノシシをやるよ!って言われ

待っていたら絞めたばかりのイノシシでした💦

しかも、今から皮を剥くぞって!...清々しいくらいのパワハラです

 

ジジババによくからまれてるで人でおなじみの村長でございます。

 

[簡単自己紹介]

私は「小さな村」に住む村長です。(38才くらいの男)

 

村には私の他に 

ネコ使い人間になりたいネコが一緒に暮らしています。

 

 

私の(村長)意識はいつも右往左往して落ち着きがないのだ。世の中は気になることでいっぱい。見たり、触ったり、観察、お話ししたり、調べたり。。。役に立つ情報を発信!(するかもしれない)

 

(たまに村には珍客が来たりするぞ)

 

さて大切な話からするとしよう。

 

人生において大切なキーワード...それは「健康」

村長自身、5年前に脳の血管が詰まり緊急入院。本当に命を落としかけた。

(でも今はピンピンや!)

 

で退院した半年後にウィルス性の熱が10日くらい続き、強烈に頭が痛くてロキソニンが効かず...こりゃヤバい!?と思った。

 

(これは、後からわかったことだが、高熱が続き食欲もなくなってしまったため極度の低血糖による頭痛だったようだ!糖の入った点滴をしてもらったら頭痛はなくなったのである。)

 

それは何かと言えば

 

私の体はなぜ??こんなに調子が悪くなってしまったのだろう?

 

高校時代は武道で体を鍛え、運動はあまりしなくなったが体重だって標準値だった。

 

結論から言えば「老化」である。

エビデンスはないぞ!)

 

私たちの人生で今が最高齢である!

 

つまり私たちが年々、体が衰えるのを感じる初めての経験なのである。

 

先人たちは、みな昔はこんなんじゃなかった...って感じていたのだろう。この気持ちはよくわかります。

 

老化が初めての経験である以上

 

さまざまなことに注意していかなければイカンのである。


次回は、私なりの対策について語りたいとおもう。